川崎の鍼灸院、元気堂の院長(女性鍼灸師)のブログです。 身体にいいことや美容に関すること、そしてたまに 私事なども書いています
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不妊を東洋医学的に考えると・・・その2瘀血
2016-03-21 Mon 16:44
前回は「血」の不足・・いわゆる虚が原因の不妊のおはなしでした

今回は血液の滞り・・いわゆる瘀血の不妊のおはなしです

瘀血とは血液が一か所に滞って
全身に栄養がいきわたらない状態をいいます
当然、子宮の血行も悪くなって堅くなり冷えているので
瘀血があると妊娠しづらくなります

「血液ドロドロということですか?」という質問をよく受けますが
ドロドロ血とはまた異なる状態です
もともと女性は月経があるので瘀血ができやすいといわれます
瘀血が停滞する部分は
おへその周辺から下腹部全体が主で
そのため下半身が冷えています
ただ人間は全身冷えると死んでしまうので
逆に上半身には熱が多くなってのぼせやすくなります

「瘀血」をつくる様々な原因

まずは食生活面
前回、「血」は気が動かすとお話ししましたが
「気」も冷えた状態では動きが悪くなります
冷たい食べ物や生野菜などを多く食べると
身体が冷えて「気」の巡りも悪く血の滞りを招くので
できるだけ控えましょう

また以前に交通事故や転落して打撲するような事故に遭ったことがある方
扁桃炎などで熱が出やすかった方
肝臓や胆嚢の病気になったことがある方
現代医薬を長期間服用していたなど
過去の経歴も「瘀血」の原因になることがあります

活動不足も「瘀血」を助長します

1日30分のウォーキングや
エアロビクスなどの有酸素運動は
「血」がよく巡るようになります
日常生活の中でより多く体を動かすように心がけましょう

イライラは大敵

腹が立つことがあっても我慢する
くよくよしたりあれこれ心配していると
「気」の流れが滞り「瘀血」になってしまいます
イライラすることもありましょうが
意識的に気分転換を図りましょう

スマイル・スマイルで
「気」の流れをスムーズにして「瘀血」解消!!


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